ジェルネイルとは ジェルの種類

ジェルネイルとは A〜ジェルの種類〜

ジェルネイルで使用するジェルの種類をご説明したいと思います。
その前に、ジェルが入っている容器も2種類あるのでご紹介しておきます。

《ジェルの容器》

「コンテナタイプ」と「ポリッシュタイプ」があります。

 

「コンテナタイプ」は、ジェルネイル用の筆を使って塗ります。
初心者の方は、こちらの方が比較的ゆっくり丁寧にぬれるのでお勧めです。

 

「ポリッシュタイプ」は、マニュキュアと同じ形状。
手軽に簡単にササッと仕上げたい方にお勧めです。

 

容器は本当に好みですので、ご自分に合ったほうを選んでみてください。
個人的な意見では、ポリッシュタイプの方が、コンテナタイプよりも難しいような気がします。
コンテナタイプの方が筆に取るジェルの量を調整しやすいので、初心者さんにお勧めです。

 

《ジェルの種類》

ジェルには大きく分けて、「ソフトジェル」と「ハードジェル」があります。
「ソフトジェル」は専用の液でオフが可能なタイプで、「ハードジェル」は専用の液で溶けないので、削ってオフします。
現在の主流で、セルフジェルキットに入っているは、ほとんど「ソフトジェル」です。
海外のネイルサロンなどでは、「ハードジェル」を使用するところが多いと聞きます。
日本で一般に買うことができるジェルは、「ソフトジェル」だと思うので、
気にしなくても大丈夫ですが、一応情報として知っておくといいと思います。

 

では、ジェルネイルをするときに使うジェルのご説明です。
それぞれの「塗り方のコツ」は、「簡単キレイにジェルネイルを仕上げる方法 〜ジェルを塗る編〜」に詳しく書きましたので参照してみてください。

 

@ベースジェル

ジェルネイルで一番重要なのが「ベースジェル」です。
爪と「ベースジェル」がしっかり密着していなければ、もちろんすぐに剥がれてしまいます。

 

Aカラージェル

カラージェルは、顔料が下に沈殿している場合があるので、試用する前にスパチュラ(なければ爪楊枝)で攪拌(混ぜる)します。
ラメグラデーションなど、粉状のラメを使う時は、ベースジェルとラメを混ぜてオリジナルのジェルを作ることも出来ます。
白や赤など、顔料の多いジェルは、ライトに入れたときに「生焼け(完全に硬化しない状態)」をすることがあるので、
その場合は、薄く塗る重ねて対処します。

 

Bトップジェル

中には、ベースとトップジェルが同じ商品もあります。
ストーンやスタッズを乗せた最後に、トップジェルで仕上げます。
光沢のある仕上がりが特徴のジェルネイルですが、「マット(艶消し)」タイプも最近は人気です。

 

《その他のジェル》

ジェルネイル上級者になると、爪の長さを伸ばしたい!という方もいるかもしれません。
爪の長さだし用に、「ビルダージェル」や、「エクステンションジェル」、「スカルプチュアジェル」等と呼ばれる専用のジェルがあります。
長さによっては、爪への負担があったりするので、まずは自爪を使ったジェルネイルをマスターしてみましょう!

 

次は、ジェルネイルを固める為のライトについての説明です。

ジェルネイルとは B〜ジェルを固めるライトについて〜

ジェルネイルは、ジェルをライトに当てて化学反応で固めます。
そのライトには、「UVライト」と「LEDライト」があります。

 

ジェルには、それぞれ対応のライトがあります。
時間が早いからといって、LEDを買ってもジェルが対応していなかったら固まりません。
キットで買う時には問題ありませんが、バラでカラージェルを購入するときには、
対応ライトをチェックしてから!

 

ライトを選ぶ時の参考に、それぞれの特徴を挙げてみました。

 

〜UVライトとLEDライトの違い〜

 

《UVライト》

ジェルによって、硬化時間約1分〜3分
LEDに比べると硬化時間が長めです。
主に、9w、12w、36wがあります。
単純に、「ワット数」が大きければ大きいほど硬化が早いです。
ネイルサロンで使用されているのは、ほとんどが36wです。
ライトを定期的に交換する必要があります。

 

《LEDライト》

ジェルによって、硬化時間約10秒〜1分
現在は、UVに変わって、LEDが主流になりつつあります。
UVライトに比べて単価が高いが、ライトの交換が必要なく半永久的に使えます。
LEDは「ワット数」ではなく、「nm(ナノメートル)」で表す「波長」を見ます。
数値が高ければよいという訳ではなく、ジェルにあった「波長」のライトが必要です。

 

《ミックスライト(UV−LEDライト)》

UV、LEDどちらにも対応できるライトです。
しかし、金額がかなり高いです・・・

 

今後はLEDライトが主流になっていくと思うので、これからセルフジェルキットを買い揃える方は、LEDがおすすめです。
しかし、バイオジェルやカルジェルなど、使いたいジェルがLED対応で無い時もありますので、良く調べてみてくださいね!!

 

各社競うように硬化時間が短くなっていますが、そのメリットとしては作業がはかどるだけでなく、
すばやく硬化することで、ジェルが不必要に流れることを防ぐことができ、キレイな仕上がりにつながるという利点もあります。

 

ライト選びってメンドクサイ・・と、思ってしまったらゴメンナサイなのですが、
一番安心なのは、ジェルメーカーが推奨するライトを使うことです!
それでも、いろんなジェルを使ってみたいと言う方は参考にしてみてくださいね!!